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142件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-04-02 第186回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第2号

そこで、あのときは責任大臣として小里国務大臣にお願いして現地に行ってもらって、それで、小里担当大臣に各省のナンバーツークラスの実力者全部付いていってもらって、それで現地必要性を判断して、そして、現行法令その他で対応できない部分は現地でどうしたらいいかを考えてくださいと、そして、後でその状況を内閣としてフォローすると、制度的にも予算的にもフォローするという体制で臨んだわけです。  

石原信雄

2005-06-29 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

細田国務大臣 議事録の御指摘の二十八ページの中で、小里国務大臣松沢議員の質問に対して、「これは郵政大臣の方からお答えいただくのが本当かと思いますが、御指名でございますから申し上げます。」と言っている中身をよく拝見いたしますと、「二〇〇一年に郵政事業庁ができ上がります。先ほど総務庁長官がおっしゃいましたように、その二年後の二〇〇三年には公社化かということですが、これははっきりしないのです。

細田博之

2005-06-29 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

この間さんざん議論をさせていただいてまいりましたけれども平成十年の四月二十八日の委員会で、自見国務大臣小里国務大臣答弁をしている、当時の議事録でいうと二十九ページのところからが随分と議論になっておりましたけれども。  恐らく官房長官法制局の人に手伝っていただいて答弁書をつくられているんだと思いますけれども、だまされないでほしいんですよね。事実関係で誤認があると私は思うんですよ。  

山花郁夫

2005-06-07 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第9号

何となれば、私が聞いているのは、立法時、つまり法律をつくったときの答弁を問題としているわけでありまして、小里国務大臣答弁をされているときに、これは平成十年の四月二十八日の議事録が手元にありますけれども小里大臣は「これはこの形態でいきますよという精神をきちんと明記しておりますから、私は、あの精神を大事にするべきである、それがまた政治としても信義だ、そう思っております。」

山花郁夫

2005-06-06 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第8号

つまり、条文の解釈として発言をしているものと私ども承知をいたしておりますし、小里当時総務庁長官のことだけ取り上げられるのもいかがなものかと思いますし、また、さらに言いますと、先ほどこちらとして、こちらが指摘をしました第百四十二国会平成十年四月二十八日の日には、小里国務大臣とあわせて自見国務大臣答弁されているわけですから、小里さんの言っていることだけが正しいのだというような、後でそういった見解が

山花郁夫

1998-05-22 第142回国会 参議院 議院運営委員会 第29号

異議がないと決しますと、小里国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、陣内孝雄君、吉田之久君、但馬久美君、日下部禧代子君、橋本敦君、平野貞夫君の順にそれぞれ質疑を行います。  なお、本日の議案の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います。  以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は、休憩前が約二時間十五分、再開後は約二時間三十分の見込みでございます。

黒澤隆雄

1998-05-12 第142回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

小里国務大臣 まあいわば知る権利という言葉についてのお話でございますが、行政改革委員会におきましては、国民情報公開法制に対する関心を高めた、そしてまた、その制度化を推進する役割を果たしてきた旨述べられているところでございまして、法制化促進に果たした役割は評価いたさなければならない、さように思います。  

小里貞利

1998-05-12 第142回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

小里国務大臣 行政改革委員会におきましては、憲法の理念を踏まえて、充実した情報公開制度の確立を目指している旨を指摘いたしております。政府案は同意見に沿って立案したものでありまして、この法律案目的規定において、国民主権理念にのっとり、開示請求権を定めることなどにより政府説明責任が全うされるようにすることなどを明記いたしております。

小里貞利

1998-05-07 第142回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

小里国務大臣 基本法案におきましては、郵便事業への民間事業者の参入について、お話しのとおり、その具体的条件検討に入る旨規定しておるわけでございますが、お尋ねの郵便法第五条の規定をどのように取り扱うかという点を含め、具体的な方向については今後政府部内において検討しょう、そういう形になっております。

小里貞利

1998-04-30 第142回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

小里国務大臣 ただいま議題となりました二つの法案について、御説明申し上げます。  初めに、行政機関の保有する情報公開に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  さて、御承知のとおり、我が国においては、情報公開法制を確立することが国政上の重要課題となっていたところであります。  

小里貞利

1998-04-28 第142回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号

次に、内閣提出に係る行政機関の保有する情報公開法案及び行政機関の保有する情報公開法の施行に伴う関係法律整備法案につきまして、小里国務大臣から、北村哲男さん外五名提出に係る行政情報公開法案につきまして、北村哲男さんから順次趣旨説明がございます。これに対しまして、五人の方々からそれぞれ質疑が行われます。  本日の議事は、以上でございます。     

谷福丸

1998-04-28 第142回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号

なお、内閣提出の両法律案趣旨説明は、小里国務大臣が行い、北村哲男君外五名提出法律案趣旨説明は、提出者北村哲男君が行います。  右各法律案趣旨説明に対し、民主党の佐々木秀典君、平和・改革大口善徳君、自由党の石垣一夫君、日本共産党瀬古由起子君から、内閣提出の両法律案趣旨説明に対し、社会民主党・市民連合の辻元清美君から、それぞれ質疑の通告があります。  

亀井善之

1998-04-28 第142回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

小里国務大臣 どもも、今おっしゃることは大きな関心を持っておりまする、今日の行政改革の前後におきまして留意いたしておるところでございますが、全体をというお話でございますから、極めて重要なお話でもございますし、よくその趣旨を吟味しながら検討させていただきたいと思います。

小里貞利

1998-04-21 第142回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号

小里国務大臣 まさに議員指摘のとおりでございまして、その検討開始は、今次の基本法を御可決をいただきまして国会の意思が決定いたしましたなれば、直ちにその作業開始をいたします。そして、お話しのとおり、二〇〇一年一月一日のスタートのときには、各省庁設置法の中における中核的な検討改革の姿というものがきちんと整理をされてくるもの、さように思っております。

小里貞利